menu

新着情報

ー足場工事で起こりやすい事故とは?原因と安全対策の重要性ー

足場工事での組み立てや解体作業は高所で行われることが多く、事故の発生を抑えるために十分な安全対策を実施することが必要です。

 

この記事では、足場工事の際に起こり得る事故の内容や、安全対策の重要性をお伝えします。

 

 

足場工事中に起こる事故とは

足場工事で発生しやすい事故の多くは、足場からの墜落による事故です。2017年に報告された墜落事故135件のなかで、「足場からの転落」は約30件にのぼり、ほかのケースよりも圧倒的に多くなっています。

 

事故内容から考えると、足場から転落する主な原因は以下の2つです。

 

・足場に手すりが設置されていない

・安全装備が不完全である

 

事故が発生するパターンは足場上での作業中や移動中に多いことからも、安全対策の徹底は非常に重要だといえます。事故原因の内容を詳しく見ていきましょう。

 

 

足場に手すりが設置されていない

足場工事での事故原因の一つは、手すりが設置されていないことです。構造上の理由から手すりを設置できないケースもあり、安全性が十分に確保できず墜落事故につながっています。

 

また、足場の組み立て段階で、手すりを未設置の状態で作業が行われることも稀ではありません。手すりのない箇所において、足場以外の部材を運び込もうとしている作業員が落下する事故も報告されています。

 

 

安全装備が不完全である

作業員の安全装備の不完全さが事故につながるケースもあります。ヘルメットの着用は基本となりますが、安全帯やハーネスの利用も安全対策として必要です。

 

「危険を感じるほどの高さではないから」「作業の邪魔になるから」という理由で安全帯を着用しないと、ヘルメットを着用していても落下事故にいたる場合があります。また、経験による過信も、重大な事故を引き起こす原因となり得ます。

 

事故を防ぐには、作業員が安全に対する意識をしっかりと持つことも重要です。

 

 

 

足場工事における安全対策の重要性

足場工事における安全管理では、管理体制を強化し、スタッフ全員が知識を習得・実施することが大切です。安全帯やハーネスの着用といった安全対策の徹底が全体認識として定着すると、作業員同士の意識も高まり事故防止につながります。

 

足場組み立てや安全管理を担う資格を持つ「足場組立作業主任者」は、安全な足場工事のための対策を策定・指導することが求められます。また、使用される足場の定期的な点検、錆や破損のチェックも安全確保のために不可欠です。適切なタイミングで管理・交換を行い、安全な環境を整えましょう。

 

作業者においては、研修を受けて法律や安全対策の知識を吸収する機会を設けること、墜落防止にヘルメットと安全帯の着用を徹底することが大切です。

 

また、作業者・管理者共に気を付けるべき点として、天候が急変した場合には速やかに工事を中止することがあげられます。特に、雨や強風の際は予想外の事故につながる可能性があるため、安全第一で行動することが必須です。安全を最優先に、今後のスケジュールを組み直しましょう。

 

効率を優先することも大切ですが、工事を成功させるには作業員の生命と安全を守ることが何より重要です。

 

 

 

まとめ

この記事では、足場工事で起きる事故の内容と安全管理の重要性について解説しました。足場作業は高い場所で行われることが多いため、安全対策を常にチェックし、事故防止に取り組むことが必須です。

 

足場工事関連の資格取得を目指したり安全に関する講習を受けたりして知識を深め、作業者全員が安全を最優先にした現場作りを目指しましょう。

 

当社では、くさび型足場を専門としており、足場を使用する職人さんが安心して作業できるよう安全対策を徹底しています。一見すると難しい狭い場所への設置にも対応しておりますので、足場の組み立てのご相談は、ぜひ当社へお気軽にお問い合わせください。

 

秋田県の足場工事のことなら、株式会社シンワにお任せください。


会社名:株式会社シンワ

住所:〒010-1434 秋田県秋田市仁井田蕗見町8-21

TEL:018-838-7776
FAX:018-838-7772

営業時間:8:00~17:00 定休日:日曜・祝日

業務内容:足場工事一式(くさび式足場の施工)

CONTACT

pagetop